成人病や生活習慣病を避ける目的で、平日の昼食を中心にダイエットを行っています。カロリーと塩分の目標値はそれぞれ、500kcal以下と3g以下としています。毎食の塩分量は2g以下が理想の様ですが外食ではなかなか難しからです。

典型的なダイエット食と考えています。左からフリーズド・ドライ(凍結乾燥)食、チーズと煮黒豆の組み合わせです。合計でカロリー308kcal、たんぱく質14g、塩分2.8gとなります。最近では、フリーズド・ドライ食品も技術が進み、味や触感は非常に美味しくなっています。

ダイエット食

ペンネとニンジンサラダの組み合わせでは、カロリー546kcalと塩分2.8gです。シチューとサラダの組み合わせでは、カロリー472kcalと塩分1.4gです。最近では、ファミレスのメニューにはカロリーや塩分量が提供されているので助かります。

麺メニューです。カロリーや塩分量は不明ですが、カロリー抑え気味の基準で選択しました。塩分を避けるためにスープやつけ汁は飲まない様にしています。

2種類のブリ大根の比較です。魚屋の方が私の好みに合っています。魚の臭みなし、骨の処理良し、醤油からさがないのを評価しています。塩分を抑えるため、味噌汁は具だけ頂き、飲まない、漬物は食べない様にしています。