2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月26日 緑友 二酸化炭素削減 環境負荷が一番小さい車を選ぶ ◇現時点では、Yarisハイブリッドと最新の軽EVのCO2排出量はほぼ同等 ◇輸送分野のCO2削減には、自動車製造時点のCO2排出量の低減と同時に電力の脱炭素化が必須 ◇車の生涯走行距離の倍化も課題
2022年3月29日 / 最終更新日時 : 2022年3月30日 緑友 二酸化炭素削減 ヒートポンプ式給湯器の交換に4ヶ月 昨年の11月中旬にエコキュート(ヒートポンプ式給湯器)が故障しました。寒い冬の中、風呂、台所および洗面でお湯が使えない最悪のタイミングとなりました。新型コロナの影響と言うことで、半導体が不足し、製品が作れないと言うことを聞かされ、ただ製品の入荷を長ーく待ちました。待つこと4ヶ月でやっとエコキュートの交換ができ、元の快適な生活に戻れました。
2022年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 緑友 日本のDX化 レストランチェーンのDX化 官公庁のDX対応は遅々として進んでいませんが、郊外型レストランチェーンのDX(デジタル・トランスフォーメーション)の方は、一気に進んでいます。求人難や効率化のためでしょうが、好意的に捉えたいと思います。客側にもDX対応化が必要となってきます。
2022年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 緑友 日本のDX化 日本のDXについて 昨年度の「マイナンバーカードを巡るDXについて 1)」に続く、日本のDX(digital transformation)についての記事です。今回は、2022年度のe-Tax申請と新型コロナワクチン接種の予約についての実践報告です。
2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2022年1月10日 緑友 二酸化炭素削減 折りたたみ式ソーラーパネルの評価 究極のエコを目指して、前回購入した電動アシスト自転車を太陽電池で充電できないかと考えています。公称120Wのソーラーパネルを購入し、先ずは、どれだけ発電できるかを調査しました。その結果、約80Wは期待できそうだと推定されました。
2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2021年12月5日 緑友 二酸化炭素削減 電動アシスト自転車の利用 ◇数km程度の距離を行き来する乗り物として、電動アシスト自転車の利用をお勧め ◇電動アシスト自転車は、交通法規上、自転車と同じ軽車両の扱い ◇ 電動アシスト自転車には、容量:約200~400Whの電池が搭載され、太陽電池による充電も可能
2021年8月28日 / 最終更新日時 : 2021年8月31日 緑友 二酸化炭素削減 集合住宅のEV対応化について 今回のテーマはマンションなどの集合住宅のEV(電気自動車、Electric Vehicle)化対応について検討します。既存のマンションのEV化対応化や見直しは必須の状況となっています。
2021年8月3日 / 最終更新日時 : 2021年8月6日 緑友 二酸化炭素削減 車を化石燃料から脱却させる まとめ◇電気自動車を自前の発電システムで充電することで化石燃料からの脱却を計画します◇自動車には、スペースと太陽電池性能の制約から、必要な容量の太陽電池は積載できない◇電気自動車および自宅カーポートなどへ太陽電池を積載す […]
2021年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年7月2日 緑友 二酸化炭素削減 商社株を保有し続けるか 私は、高配当が魅力で大手商社株を保有していますが、今後、どうするか迷っています。そのため、今回はESGの「Environment(環境)」「Social(社会)」の観点から大手商社株を分析します。
2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 緑友 二酸化炭素削減 温室効果ガスを2030年に46%削減する方法の考察 まとめ◇温室効果ガスの排出量の多い、石炭の利用の中止時期を設定(2030年?)◇電力の再エネ化を加速すると同時に、輸送部門や家庭部門などは効率の良い電化へシフト◇石油等、天然ガス等は年次の使用量の上限を決める(2013年 […]