今回は北柏駅から手賀沼に注ぐ小川に沿って手賀沼まで歩きました。「カメラを携えて~」シリーズの第6回目です。カワセミともう一羽の鳥を撮り逃しましたが、新たに3種類の鳥の撮影が出来ました。
小川の堤に植えられたカワズサクラです。花弁がソメイヨシノより赤いので目立ちます。
小川の堤に咲く花です。栽培されてないので、栄養不足を感じますが頑張っています。
野原を走り回っていた「ハクセキレイ」です。
スズメと見間違いそうです。鳥の検索では「オオジュリン」?と出て来ます。枯れたヨシをつついていました。
「カイツブリ」の顔を見ると、鳥は恐竜の先祖と言われても納得します。
「カルガモ」は住宅街の池でも営巣する鳥です。
「オオバン」の目を写真に撮るのは難しいです。黒い頭とのコントラストがつきにくい。
「カワウ」は哲学者か??
食いつき亀やガマなどにはあまり遭遇したくないのですが彼らも川や池の住人です。