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二酸化炭素削減

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2020年8月25日 / 最終更新日時 : 2020年8月25日 緑友 二酸化炭素削減

人感センサー付きLED電球の活用

◇人感センサー付きLED電球を活用して、照明の省エネと利便性の改善に繋げることが可能です
◇内玄関の照明に利用すれば、低コストで省エネと利便性の改善に役立つ
◇納戸やウォークインクローゼットの照明に利用すれば、電灯の消し忘れ(省エネ)に役立つ
◇廊下の照明に利用すれば、暗い廊下も自動的に明るくなり利便性が改善する

2020年8月23日 / 最終更新日時 : 2020年8月27日 緑友 二酸化炭素削減

日本の地熱発電

◇地熱発電はベース電源を担える再生可能エネルギーです
◇日本は世界第3位の火山国であり原発10個分に相当する約10GWの地熱発電設備が導入可能である
◇地熱発電の計画を早急に見直し、積極的な導入へ転換することを期待する

2020年8月2日 / 最終更新日時 : 2020年8月23日 緑友 二酸化炭素削減

高輪ゲートウェイ駅周辺の散策

今回は2020年3月に開業した高輪ゲートウェイ駅周辺の散策です。従来の駅とは違い、鉄骨とガラスを多用したJRの駅です。駅にはコーヒーショップなどの商業施設はほぼなく、シンプルな駅ビルとなっています。

2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2020年8月27日 緑友 二酸化炭素削減

日本の電力エネルギー政策が変わる兆し

最近、日経新聞が日本の電力エネルギー政策に関連する記事を矢継ぎ早に掲載している。与党、国、電力会社などの動向を記事にしたもので、日本の電力エネルギー政策が変わる兆しと思われます。何時もの様に、骨太と言いながら言葉に相応し […]

2020年5月29日 / 最終更新日時 : 2020年6月20日 緑友 二酸化炭素削減

電気自動車用バッテリーのバックアップ電源としての活用

◇EVやPHEVなどの電動車用バッテリーを家庭の電力系統に繋いでバックアップ電源とする方法は、現状、高コストとなる
◇電動車にACコンセントがあれば、オフラインとなるが、非常時にAC100V対応の機器が使える 
◇電動車用バッテリーの他の利用法に関しては、標準で/オプションでACコンセント付き、電力系統に繋ぐ機器のみを提供するなど、自動車メーカーの対応の違いがある

2020年5月15日 / 最終更新日時 : 2020年6月20日 緑友 二酸化炭素削減

蓄熱式ヒートポンプ・システムについて

◇蓄熱式は電気エネルギーを熱として蓄える方式の熱システムです。電力の効率的な利用に寄与しています
◇蓄熱槽とヒートポンプを組み合わせた蓄熱式ヒートポンプ・システムは高いエネルギー効率と低ランニングコストが特長です
◇蓄熱式ヒートポンプ・システムの具体例はエコキュート、床暖房、エコアイスなどです
◇国内の蓄熱式ヒートポンプ・システムの導入状況から見積もると、電力負荷平準化への寄与率は約3.3%と推定される

2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2020年6月20日 緑友 二酸化炭素削減

土壌に二酸化炭素CO2を貯留する方法について

◇土壌は大気中の全二酸化炭素の約2倍の量を貯留している
◇土壌中の炭素の貯留量を増加させるには、有機炭素の供給量を微生物による分解による減少を上回る量に維持すれば良い
◇堆肥などの有機物を継続的にすき込み土壌中の有機炭素量を最大化する方法と植物の根のスベリン(コルク質)を増大させるバイオ技術の2つが検討されている

2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2020年6月20日 緑友 二酸化炭素削減

日射量を制御して住宅の省エネ化

◇建屋へ入射する太陽光のエネルギー(日射量)は軒の長さと窓の形状などで決まり、表計算ソフトでシミュレーションが可能である
◇晴の日の日射量は冬季でもkWレベルが期待され、昼間の暖房が不要となる場合もある
◇省エネかつ快適な住宅環境を得るには軒の長さは凡そ1.5~2.5mが良い。多くの集合住宅のバルコニーはこの条件を満たしている
◇戸建てでは夏季の日射量をどのように抑えるかが省エネのカギとなる

2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年7月5日 緑友 二酸化炭素削減

四ツ谷駅周辺の散策

ルートは、JR四ツ谷駅から、四谷見附橋、ソフィア通り沿いの堤、ホテルニューオータニを通り、地下鉄赤坂見附駅に至る。ここで折り返し、首都高高速4号線新宿線沿いの歩道を通り、迎賓館の東門前を過ぎ、四ツ谷駅へ戻る約1時間の行程だった。 

2020年2月20日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 緑友 二酸化炭素削減

日本としてRE100電力とカーボンニュートラルを達成する計画

◇日本の電気を再生可能エネルギー100%(RE100)とし、かつ国全体をカーボンニュートラルにする計画を創ろう
◇風力発電と地熱発電の拡大がRE100への鍵となる
◇風力をめいっぱい活用すればRE100が可能となる。省エネ、人口減少などを考慮すれば電力の余剰の可能性も
◇RE100には再生可能エネルギーに適した社会の変革が必須と考える

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