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2019年12月28日 / 最終更新日時 : 2020年6月20日 緑友 二酸化炭素削減

日本のブルーカーボン

◇海藻や海草などは樹木と同じく光合成により二酸化炭素(CO2)を吸収して、一部は最終的に海底に堆積する。こうして蓄えられた炭素をブルーカーボンと言う
◇海洋は産業活動などによって排出された二酸化炭素の約30%を吸収している。人為的に制御が可能と考えられる海藻や海草などはその内の1-2割と推定されている
◇日本の「排他的経済水域」での二酸化炭素の吸収量は日本の二酸化炭素(CO2)排出量の約9%にもなる

2019年12月26日 / 最終更新日時 : 2020年7月5日 緑友 未分類

「組立キットのガイガーカウンターで放射線量を測定」記事をアップ

 福島第一原発の視察をきっかけに、自宅周辺の放射線量を測ってみようと思いました。価格を抑えるために組立キットを購入し組み立て、ガイガーカウンターを作りました。自然放射線量や庭の地表の放射線量を測定してみました。

2019年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年8月27日 緑友 二酸化炭素削減

森林の二酸化炭素CO2吸収量の最大化

◇日本の森林による二酸化炭素CO2の吸収量は、2013年度の実績値(5,166万t-CO2 /年)から2030年度には半減する計画となっている
◇日本の森林は適切に管理すれば二酸化炭素CO2の固定量を約8,000 万t-CO2/年まで拡大できる可能性がある
◇木も齢をとると成長率が低下し、これに伴い二酸化炭素CO2の吸収量も減少する
◇森林による二酸化炭素CO2吸収量を最大にするには定期的な伐採と植林により木の若さを維持する必要がある

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