コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

Green Easy1

  • Home
  • サイトマップsite map
  • サイト情報site info
    • 緑友のプロフィール

省エネルギー

  1. HOME
  2. 省エネルギー
2022年3月29日 / 最終更新日時 : 2022年3月30日 緑友 二酸化炭素削減

ヒートポンプ式給湯器の交換に4ヶ月

 昨年の11月中旬にエコキュート(ヒートポンプ式給湯器)が故障しました。寒い冬の中、風呂、台所および洗面でお湯が使えない最悪のタイミングとなりました。新型コロナの影響と言うことで、半導体が不足し、製品が作れないと言うことを聞かされ、ただ製品の入荷を長ーく待ちました。待つこと4ヶ月でやっとエコキュートの交換ができ、元の快適な生活に戻れました。

2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2022年1月10日 緑友 二酸化炭素削減

折りたたみ式ソーラーパネルの評価

究極のエコを目指して、前回購入した電動アシスト自転車を太陽電池で充電できないかと考えています。公称120Wのソーラーパネルを購入し、先ずは、どれだけ発電できるかを調査しました。その結果、約80Wは期待できそうだと推定されました。

2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2021年12月5日 緑友 二酸化炭素削減

電動アシスト自転車の利用

◇数km程度の距離を行き来する乗り物として、電動アシスト自転車の利用をお勧め
◇電動アシスト自転車は、交通法規上、自転車と同じ軽車両の扱い
◇ 電動アシスト自転車には、容量:約200~400Whの電池が搭載され、太陽電池による充電も可能

2021年8月28日 / 最終更新日時 : 2021年8月31日 緑友 二酸化炭素削減

集合住宅のEV対応化について

今回のテーマはマンションなどの集合住宅のEV(電気自動車、Electric Vehicle)化対応について検討します。既存のマンションのEV化対応化や見直しは必須の状況となっています。

2021年8月3日 / 最終更新日時 : 2021年8月6日 緑友 二酸化炭素削減

車を化石燃料から脱却させる

まとめ◇電気自動車を自前の発電システムで充電することで化石燃料からの脱却を計画します◇自動車には、スペースと太陽電池性能の制約から、必要な容量の太陽電池は積載できない◇電気自動車および自宅カーポートなどへ太陽電池を積載す […]

2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 緑友 二酸化炭素削減

温室効果ガスを2030年に46%削減する方法の考察

まとめ◇温室効果ガスの排出量の多い、石炭の利用の中止時期を設定(2030年?)◇電力の再エネ化を加速すると同時に、輸送部門や家庭部門などは効率の良い電化へシフト◇石油等、天然ガス等は年次の使用量の上限を決める(2013年 […]

2021年5月2日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 緑友 二酸化炭素削減

コストに見合う太陽光発電の計画#1

今回のテーマはコストに見合う太陽光発電所の作り方を検討します。工事費が高止まりしていますので、DIYによる発電所を構想します。合計2回の連載を予定しています。第1回目はソーラーカーポートです。

2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 緑友 二酸化炭素削減

日本の再生可能エネルギーのコストはなぜ高い

◇発電コスト(kWh単価)は、主に発電所の設備投資額、維持運営費および設備利用率で決まる
◇設備利用率は自然環境に大きく依存する。日本は、再エネの最適地である南欧の日射量や欧州の北海地区の風況と比べると不利となる
◇低コスト化のためには、主要設備費、設置費、維持運用費を国際標準レベルに引き下げる必要がある。風力に関しては、設備利用率を改善する設計を採用することとも同時に必要と考える

2021年2月27日 / 最終更新日時 : 2021年2月27日 緑友 二酸化炭素削減

農業と太陽光発電の組み合わせについて

◇農業分野に太陽光発電を導入する試みがなされている
◇ソーラーシェアリングには、農業と発電事業と言う2つのビジネスを同時に成功させる難しさがある
◇太陽光発電のビジネスの鍵はシステムの低価格化と維持・管理コストの低減です。太陽光発電を始めるにはコスト試算が必須です

2021年1月22日 / 最終更新日時 : 2021年1月23日 緑友 二酸化炭素削減

アゴラ・エネギーヴェンデ事務局長 パトリック・グライヒェン博士への日経インタビューについて

菅首相の所信表明「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す(2020年10月26日)」以降、脱炭素社会関連の新聞記事が急増しています。2021年1月12日の日経新聞には、アゴラ・エネギーヴェンデ事務局長 パトリック・グライヒェン博士(Dr.Patrick Graichen)へのインタビュー記事が掲載されています。同氏は、ドイツ連邦の環境・エネルギー政策の責任者を務めた方です。この記事に私は勇気づけられました。なぜなら、当webで私が主張し続けていることと基本的に同じ内容だったからです。

投稿ナビゲーション

  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • 固定ページ 3
  • »

最近の投稿

ヒートポンプ式給湯器の交換に4ヶ月

2022年3月29日

レストランチェーンのDX化

2022年3月7日

日本のDXについて

2022年3月1日

折りたたみ式ソーラーパネルの評価

2022年1月10日

電動アシスト自転車の利用

2021年12月2日

集合住宅のEV対応化について

2021年8月28日

車を化石燃料から脱却させる

2021年8月3日

商社株を保有し続けるか

2021年7月2日

温室効果ガスを2030年に46%削減する方法の考察

2021年5月25日

コストに見合う太陽光発電の計画#1

2021年5月2日

カテゴリー

  • 二酸化炭素削減
  • 地球温暖化防止
  • 日本のDX化
  • 未分類
  • 特集
  • 省エネルギー

アーカイブ

  • 2022年3月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年5月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • サイトマップ

Copyright © Green Easy1 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. technology.

MENU
  • Home
  • サイトマップ
  • サイト情報
    • 緑友のプロフィール
PAGE TOP