PC、スマホ、タブレットなどの情報端末機器の処分には、個人情報の流出の防止と機器の適正な破棄/リサイクルが行われることに留意したい。今回、データの破棄は自分で行った後、リサイクル専門業者に機器を送付してハードの処分をお願い致しました。

以前、PCをメーカーへ直送して処分した時は、PCや周辺機器の1台毎にリサイクル費用として5,000円の費用が掛かりました。2009年にPC2台をリサイクル処分しましたが、その時残された机の隅に置いたデスクトップPCのモニターがずーっと気になっていました。この度、環境省認定のリサイクル業者さんがキャンペーンとしてPC1台を含めば、周辺機器や他情報端末機器も無償で処分してくれるとのことでしたのでお願いすることにしました。

今回処分することにしたPC1台、PCモニター1台、タブレット2台、スマホ1台、ガラケー1台とそれらを箱詰めした様子です。

安全のためにデータを消去

情報端末から個人情報が漏れないようにするための方法は幾つかあります。私は、以前、デバイスを物理的に破壊する方法を採りました。今回は、デバイス自体は再利用可能なソフト的なデータ消去法を採用しました。

スマホやタブレットには初期化と言う、購入した時と同じ状態に戻す方法がメーカーなどから開示されています。webで検索して初期化の方法を見つけて、自分でデータの消去をしましょう。

ハードディスクドライブのデータ消去は、I・Oデータのデータ抹消アプリ「DiskRefresher4 SE」を使って行いました。ハードディスクのデータを安全に消去するには忍耐が必要です。兎に角、全データの消去には時間が掛かります。1000GB(1TB)と500GBの容量のハードディスクの消去に、それぞれ、10時間と16時間も掛かりました。

我が家の訪問者の「ショウリョウバッタ」さんです。歓迎!歓迎!歓迎!します。

ショウリョウバッタ

外付けフラッシュメモリーの処分

ついでにフラッ・シュメモリーの整理も決心しました。先のデータ消去ソフトが活用可能です。

写真(A)の左のデバイスはPCカードスロットに挿して使う2.5MBのメモリーです。右のUSBメモリーは128MBとその2倍の256MBの容量です。写真(B)はUSBメモリーが流行っていた時のものです。容量は4GB、8GBや16GBがポピュラーでした。今では、Micro_SDカード規格の薄くて、小さなカードにハードディスク並みの128GB、256GBのメモリーが搭載可能です。最近のスマホはCloudを使わせるようにして、外部メモリーが搭載できなくなって来ています。しかし、USBのインターフェースを使えば、Micro_SDカードをスマホやPCと接続可能です。私は、Cloudが好きでないので、データの移動や保管にMicro_SDカードを使っています。