今回は、谷津の散策#3です。丘陵地が雨水などで浸食がされて形成された谷状の地形を千葉県では「谷津」と呼びます。谷津は低湿地のため、太古の昔から水田などとして利用されています。谷津の周辺は里山となり、様々な生き物を育む場(ビオトープ)にもなっています。

キツネにも出会いましたが、目が合うと逃げてしまった。残念!カメラの電源を入れていなかったので撮り逃がしてしまいました。

田植えを終えた田の風景です。↓

水辺の生き物たちです。メダカはすばしっこいです。水の濁りもあり撮影は出来ませんでした。ザリガニもいましたが逃げられました。↓

ガマの穂

谷津の花のスライドです。左右の矢印をクリックするとスライドが移動します。↓

谷津の果物です。↓

谷津の昆虫です。左右の矢印をクリックするとスライドが移動します。↓