クルーズ船は、今回、インドのコーチンに寄港します。ここを中心にコーチン周辺や水郷アレッピーを訪問します。

コーチ周辺
聖フランシス教会
コーチから北東へ、約7kmに位置しています。聖フランシス教会は、1503年に建造され、インドで一番古いキリスト教会です。

マッタンチェリー宮殿/ダッチパレス
コーチから北へ、約4kmに位置にしています。16世紀にポルトガル人が建設、その後、17世紀にオランダ人によって改修されたため、ダッチパレスの別名もあります。

チャイニーズフィッシイングネット
中国人が、昔、持ち込んだとされている漁網です。海岸線を歩くと、チャイニーズフィッシイングネットが見られることがあります。今となっては、効率的ではないので観光用と言うことでしょう。

アレッピー
コーチから南へ、約53kmに位置しています。張り巡らされた運河の水郷地帯を遊覧するバックウォータークルーズが人気です。家に定住する人とハウスボートに住む人が居ます。定住者は庭にバナナと椰子の木を植え、稲作と漁業を営んでいると聞きました。洗濯や沐浴を運河で行っている姿が散見されます。
注:バックウォーターは、満潮時などに、下流の水面がせり上がって逆流する現象のことを言います。そうすると、ここの運河は川の水と海水が交じり合っているのかも知れません。

 

コーチ/コーチン」の地図
昔はコーチン、今ではコーチと呼びます。コーチはインド最南部に位置するケーララ州の州都です。アラビア海側にあり、香料貿易で栄えた歴史を持ちます。

↑コーチンの港の風景

↑南インド文化村にて

↑アレッピーのバックウォーター遊覧

↑車窓から見た風景

変圧器の位置に注目:地上2m程度と低い

後書き
1.インドのカレーは香辛料のパンチが弱かった
 地域によっても違うのでしょうが、南インドのカレーはマイルドでした。(唐辛子の)辛い味もありましたが、カレー自体の香辛料は弱めの印象です。
2.オートリキシャ(ツクツク)の乗り心地
 道路の状態やハンドルさばきがダイレクトに伝わりスリリングです。左側には手摺がなかったので体を支えるのに苦労しました
3.トイレには困る
 (ホテルなどを別にすれば)絶対的なトイレの数が少ないのがつらいです。